春の能登半島ツーリングに行ってきました♪記録を兼ねて記したいと思います。
プラン
2022年4月16日(土)〜17日(日)
【1日目】約300㎞
07:30 出発
↓↓↓ 【下道】 180km4時間
11:30 休憩 道の駅福光
12:00
↓↓↓ 【下道】50km1時間
13:00 なぎさドライブウェイ
14:00 SSTR CAFE
15:00
↓↓↓ 【下道】25km50分
15:50 のと里山里海ミュージアム
16:20
↓↓↓ 【下道】10km30分
16:50 能登ミルク(〆17)
17:20
↓↓↓ 【下道】6km10分
17:30 給油 出光セルフ(七尾市)
↓↓↓ 【下道】6km10分
18:00 ホテルアルファーワン能登和倉
最上階海側10階
×和倉温泉総湯(臨時休業)
20:30 第33回和倉温泉北國春花火
【2日目】約400㎞
05:00 起床
05:45 バイクに荷物積む
06:15 朝食バイキング
07:00 出発
↓↓↓【下道】70㎞1時間半
08:30 いかの駅つくモール
12:30 バイクエンジンかからず
ロードサービスでバッテリー始動
×マルガージェラート能登本店
↓↓↓【下道】80㎞1時間半
14:00 給油 ENEOSセルフ七尾城址SS(七尾市)
↓↓↓【高速】250㎞3時間半
↓↓↓ 七尾IC
17:30 帰宅、洗車
記録
前回の投稿で、千里浜なぎさドライブウェイまで書いたので、今回は続きを。
千里浜レストハウスで休憩後、七尾市に向かいます。
のと里山里海ミュージアムに寄ってから和倉温泉街へ行く予定です。
千里浜周辺にも色々面白そうな場所があったので、羽咋市(はくいし)をもう少し散策してもよかったなと思いました。UFOのまちとのことで、それも気になる(笑)
さて、七尾市に向かい1時間くらい走って、のと里山里海ミュージアムに到着。
ここは、公園もあり、子どもたちが外で遊んでいました。私は、ミュージアム内が気になったので建物の中に入ります。
入場料は無料でしたが、なかなか、綺麗なミュージアムでちょっと寄るのにおすすめです。
さて、時刻は16時過ぎ。本当は、ホテルにチェックインしてから散策がてら能登ミルクでジェラートを食べ、和倉温泉総湯で温泉に入る予定だったのですが、能登ミルクは17時で閉店。
能登ミルクまでは30分ほどかかるので、直接能登ミルクに行けばギリギリ間に合いそう。
という事で予定を変更し、直接、能登ミルクに向かいます。
なんとか17時前に入りジェラートを購入。外のベンチでいただきました。
店内でも食べるスペースはありますが、閉店間際でしたがお客さんは次々来るほど大人気で、席がなかなか空かなさそうでした。
ベンチや外壁、看板も可愛くて、写真が撮れたから満足です♪
17時を過ぎてからも訪れたお客さんが残念そうに帰っていくのを見て、こんなに人気なら真夏はジェラートシーズンだからもっとお客さんが来るだろうな〜と思いながら能登ミルクを後にしました。
さて、七尾の市街地まで戻りガソリンだけ入れてからホテルにチェックインします。
実際は、能登ミルクに間に合うために、ひとまず能登ミルクに行ったものの、ガソリンを入れるためにまた七尾の市街地にまで戻ることになったので行ったり来たりしたわけです。
(実は、後に載せる動画では、ここら辺を端折ってあります)
まぁ、いいのさ♪
臨機応変に対応して旅を作り上げていく感じが総じて好きなので、苦ではない(笑)
それに、ガソリンを入れて和倉温泉街に戻る際、今度は海沿いを走ったんですが、なんとも素敵な景色を眺めることができましたし♪
夕暮れの海沿いを走るのを楽しみ、またまだ名残惜しいけれどホテルに到着しました。
本日のお宿は、ホテルアルファーワン能登和倉。
ホテルからも、夕暮れに染まる和倉温泉街が見えてしばし黄昏れていました。
ホテルの駐車場のすぐ横が海なのですが、バイクを停めてすぐ、ドンっという空砲音が聞こえたのですが、それがたぶんこの船からと思います。
この日はちょうど、第33回和倉温泉北國春花火が開催される日で、ここからも打ち上げられたので部屋からも花火を見ることができました♪
朝から走り尽くしで少し疲れたのもあり、近くのコンビニでご飯を買い部屋で食べてゆっくり過ごしてから早めに就寝しました。
次回投稿をお楽しみに♪
よかったら動画も観てみてくださいね♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪
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